[FM] 資金マップ / 概要

FM 資金マップ

資金マップ [FM]

概要

資金マップは、仕入投資がどの段階にあるかを一目で把握できるビジュアルダッシュボードです。各ブロックの大きさが金額に比例して表示されるため、資金の滞留箇所が直感的に分かります。

この画面でできること

  • 投資段階別の金額確認 - 仕入投資が未処理・販売中・回収済みのどの段階にあるか把握
  • 資金の滞留箇所の特定 - ブロックの大きさで滞留箇所を視覚的に把握
  • カード未引落の確認 - クレジットカード決済済みだが引落し未完了の金額を確認
  • 元とれ率の確認 - その期間の仕入れが、カード引き落とし日までにどこまで回収できたかを確認
  • 資金の燃料計(試作) - カード仕入れで、いま・このペースで、どれだけ現金が要るかを確認(下の「資金の燃料計の読み方」)

資金の燃料計(試作)の読み方

画面のいちばん上の枠です。カードで仕入れて、Amazon の売上で払う——この回し方で 「いま足りるか」「このペースで自分の売上で回っているか」「手元にいくら置いておけば安心か」の3つに答えます。 「あと◯円しか買えない」という上限ではありません。仕入れを増やしたいときに「いくら用意すればいいか」を知るための目安です。

3つの枠

枠答えること読み方
今(次の引き落とし)次回・次々回の引き落としに、入金が間に合うか 「足りない見込み」と出ても、これから売れる分の入金は入っていません。少し厳しめの数字です。下の「読み解き」で、ここまでの余りで吸収できるかを見てください
このペースなら自分の売上で回っているか(追加の資金が要るか) 直近6か月の「入金 − 引き落とし」の月平均。プラスなら追加の資金は要りません。マイナスなら毎月その額を持ち出しています。 下の「同じ期間の在庫」がマイナスなら、余りの一部は在庫を売り減らした分です
手元に置いておく額(目安)ショートしないために、手元にいくらあればいいか 入金と引き落としの波で、手元の現金が一番減った額です。この額が手元にあれば、これまで一度もショートしなかったことになります。 仕入れの量にほぼ比例するので、仕入れを増やすならこの額も同じ割合で増えると考えてください

読み解き

数字の並びから言えることを、決まった規則で文章にしています。当てはまるものだけが出ます(出ないのは、言えることが無いという意味です)。

  • 余りは稼ぎか、在庫を減らした分か - 現金が増えても、在庫を売り減らしただけなら、在庫を戻すときにその分の現金が要ります
  • 一番減った月の理由 - その前に在庫を積み増していたら、「仕入れの引き落としが入金の少ない月に重なった」ことが分かります
  • 滞留在庫(凍っているお金) - 長く売れていない在庫を現金に戻せば、置いておく額をどこまで賄えるか
  • 次の引き落としが足りないとき - ここまでの余りで吸収できるか、資金の用意が要るか

月ごとの推移

「月ごとの推移を見る」を開くと、月ごとの引き落とし・入金・差・累計・月末の在庫・うち滞留が並びます。 「確定分」は、すでに決まっている来月以降の引き落とし(入金はまだありません)です。

知っておいてほしいこと

  • 在庫と現金は、月ごとに足し算しません。売れてから入金まで約3週間、仕入れてから引き落としまで約7週間ずれるので、同じ月に並べても対応していません。3か月以上の期間で見比べてください
  • 入金は Amazon の振込だけです。他のチャネルの売上は入っていません。カード以外(現金・振込)で払った仕入れも引き落としとして数えます
  • 数字は毎朝計算し直します。在庫を月ごとに数えるので数分かかります。初めて開いたときは「計算中」と出るので、少ししてから開き直してください
  • Amazon の振込記録が途切れている月より前は数えません。取れない期間の入金を0円と読むと、無いショートが出てしまうためです
  • カードが未登録だと出ません。引き落とし日が分からないと、要る額を推測で出すことになるためです(カード設定)

元とれ率とは

元とれ率=入金ベースの回収額 ÷ 仕入額。半月ごとの仕入れをひとまとまり(バッチ)として、 その仕入れが自分のカード請求を自力で払えたかを測る指標です。 100%に到達した時点で、そのバッチはカード請求を完済したことになります。

  • 入金ベース - 分子は売値そのままではなく「売値 − Amazon手数料」。実際に手元に入る金額で数えるため、100%の意味が「請求を現金で払える」と厳密に一致します。
  • 全部売り切らなくても100%に届く - 利益が乗っている分、原価ベースで8割ほど売れた時点で回収額が仕入額を超えます。100%を超えた分はそのまま実現した粗利です。
  • 回収に数えるもの - 販売完了(FBA・その他チャネル)と、仕入返品による全額返金。
  • 回収に数えないもの - 廃棄した商品。仕入額は分母に残るため、廃棄が多いとその分だけ率が下がります。
  • 色の意味 - 引き落としが終わった「確定成績」だけに色が付きます(100%以上=緑/80%以上=黄/80%未満=赤)。引き落とし前のバッチは「進行中」表示で、確定成績と混同しないようにしています。
  • 手数料が未取得の商品 - 期間内の実績平均手数料率で推定します。推定を使った件数はテーブル下に件数を明記します。

商品1個ごとに、実際に振り込まれた金額で数えます

元とれ率の分子は、売れた商品1個ずつについて、Amazonから実際にいくら振り込まれたかを 足し合わせたものです。入金明細が取れている分は、手数料も推定ではなく実額です。

  • 複数在庫でも、売れた個数の分だけ積み上がります - 同じ商品を10個仕入れて7個売れたら、その7個ぶんが回収済みとして数えられます。全部売り切るまで0%のまま、ということはありません。
  • 値下げして売った分も正しく出ます - 1個ずつ実際に売れた値段を使うので、途中で値段を変えたロットでも、いまの出品価格に引きずられません。
  • 回収額の出所 - ①入金明細(実際の振込額・手数料も実額)→ ②入金データ → ③Amazon以外での販売 → ④注文の売値(手数料のみ推定)の順に、取れるものから使います。どれを何個使ったかはテーブル下に表示されます。
  • 古い期間は推定が多くなります - Amazonから入金明細を取得できる期間には限りがあるため、それより前の注文は④になります。
  • 売れているのに金額が分からない商品 - Amazon以外で売った商品の売値が未入力だと、回収額に入りません。その場合は「元とれ率が実際より低く出ている」ことをテーブル下で警告します。

売れてから口座に入るまで(画面上部に表示されます)

入金は体感よりずっと遅く届きます。表の上に、ご自身の入金実績から算出した日数を 4つの区間に分けて表示しています。

区間中身
売れる → Amazonが計上配送と、Amazonが売上を一定期間押さえる「保留」。ここが一番長く、7日を切ることはほぼありません
計上 → 精算の締めAmazonの精算は14日ごとです。売れた日が期間の頭か終わりかで0〜14日ぶれます
締め → Amazonが振込締めてから振込までの日数
振込 → 口座に入る銀行の入金目安。ここだけは実測値ではなく見込みです

「今日売れた商品が口座に入るのはいつ頃か」も併記しています。 引き落とし日までの残日数がこの合計を切っていたら、いま売れてもその請求には間に合いません。 元とれ率がまだ低くても、そのバッチの着金率はもう動かない、という状態がありえます。

「売れた」と「現金がある」は別物 — 着金の内訳

Amazonの入金は約2週間の精算サイクルで動き、そこから銀行に着金するまでのリードタイムが乗ります。 つまり売れてから口座にお金が入るまで、2週間前後かかります。 引き落とし直前に売れた商品は、元とれ率には乗っても、その請求には間に合いません。

そのため元とれ率の横に「着金」を、同じ大きさ・同じ色基準で並べています。これは 引き落とし日の前日までに実際に口座へ入る分だけを数えたものです。 元とれ率との差が「売れたが、まだ現金になっていない額」です。

2つは役割が違います。元とれ率は「そのバッチが元をとったか」という成績、 着金は「そのサイクルを現金で払い切れたか」という結果です。 元とれ率が120%でも着金が40%なら、儲かってはいるがその月の請求は自力で払えていないということです。 どちらか一方だけ見ていると判断を誤るので、並べて出しています。

  • 間に合うかどうかの判定は着金ベース - 「引き落とし」列の不足額は、すべて着金ベースで計算しています。売却ベースだと期日直前ほど甘く出て、一番判断を誤らせたくないタイミングで誤ります。
  • 「着金」は予定を含みます - すでに口座にある額ではなく、引き落とし日までに入る見込みの額です。まだ入っていない分は「引き落とし」列に「次の入金 9/7 +369,903」のように出ます。
  • 着金日は実データから - 精算レポートと入金トランザクションから、商品1個ごとに実際の振込日を引いています。1個だけ着金が遅れた場合、その1個ぶんだけが「未着金」になります(ロットまるごと未着金にはなりません)。
  • 返品があった商品 - 販売と返金が別々の入金にまたがる場合、着金日は最初に入金された日を採ります。返金は後から出ていく別の出来事なので、それを理由に「まだ現金になっていない」とは扱いません。
  • 精算データが無い期間 - Amazonの取得可能期間を過ぎた古い注文などは実データが引けません。その場合は「売却日 + 実績中央値の日数」で推定し、推定を使った件数と日数をテーブル下に明記します。
  • 仕入返品(全額返金) - 仕入先からの返金はAmazonの精算を通らないため、返金が確定した日に着金したものとして扱います。

「1日あたり何円売ればいいか」は出しません

入金は2週間に1度まとまって入ります(過去60日を見ると、入金があった日は4日だけでした)。 毎日少しずつ入るわけではないので、「必要ペース ◯◯円/日」という数字は意味を持ちません。 実際、以前は「直近7日の着金額 ÷ 7」を実績ペースとして出していましたが、 入金日が7日の窓に入らない期間の方が多く、ほぼ常にゼロ=常に赤になっていました。

かわりに「いつまでに売れば間に合うか」を日付で出しています。 売れてから口座に入るまでの日数(画面上部に表示されているもの)を引き落とし日から引いた日付です。

  • その日より前 … 「9/5までに売れば間に合う」と表示。まだ手を打てます
  • その日を過ぎた … 「不足 254,664 確定/売っても間に合わない」と表示。 いま何を売っても入金が引き落とし日に届かないので、不足額はここで確定します。 この場合に必要なのは売ることではなく、別の資金を用意することです
  • 引き落とし済み … 期日を過ぎたバッチ。そのサイクルの成績は 隣の「着金」の%が答えています(100%=自分の売上だけで請求を払い切れた)

半月という区切りは偶然ではありません。月末締め翌月27日払いのカードと15日締め翌月10日払いのカードの 両方が、半月バッチちょうど1本ずつに対応します。だから1つのバッチには引き落とし日が必ず1つだけ決まります。

表示の区切り(半月ごと / 月ごと)

この画面は仕入れを期間ごとの帯に分けて表示します。区切りは 「半月ごと(1-15日 / 16日-末日)」と「月ごと(1日-末日)」から選べます。

  • 半月ごと - 月の前半と後半でカードを使い分けている場合に合います(初期設定)
  • 月ごと - カードが1枚の場合や、お店ごとにカードを使い分けている場合に合います。 日付でカードが決まらないため、半月に分ける意味がないからです

⚠️ この設定はカードの設定とは独立です。カードを何枚登録していても、見たい区切りを選べます。 あとから何度でも切り替えられます。

選んだ区切りはダッシュボード [DB]の資金マップと 売上照合 [CE]にも使われます。どの画面で切り替えても同じ設定です。

⚠️ 1つの期間の中に引き落とし日が2つ以上ある場合(例: 2枚のカードを半月ずつ使っていて「月ごと」を選んだとき、 20日締めのカードで「半月ごと」を選んだとき)、その期間は「元とれ率」だけを表示し、「着金」と期日は「引き落とし日が複数」と表示します。 どちらか一方の引き落とし日で判定すると、期間の残りの分について間違った答えになるためです。 「次回カード引き落とし対象」の印は、その期間に次回引き落とし分の仕入れが含まれていれば付きます。

画面要素リファレンス

ツールバー

要素名ID説明詳細
資金の燃料計(試作)FM-FUELカード仕入れで、いま・このペースで、どれだけ現金が要るかページを開いたあとに数秒かけて読み込みます。「あと◯円しか買えない」という上限ではなく、「このペースで回すには◯円要る」という目安です。入金は Amazon の振込だけ(他チャネル・カード以外の支払いは入っていません)
読み方 ↗FM-FUEL-HELPこのページの「資金の燃料計の読み方」を開く
今(次の引き落とし)FM-FUEL-NOW次回・次々回の引き落とし額と、それまでの入金見込みダッシュボードのキャッシュフローと同じ計算。入金見込みは Amazon で確定済み+保留中の分だけで、これから売れる分は入っていません(だから「足りない」は少し厳しめに出ます)
このペースならFM-FUEL-PACE直近6か月(完了した月)の「入金 − 引き落とし」の月平均プラスなら自分の売上で回っている(追加の資金は不要)、マイナスなら毎月の持ち出し額。下に同じ期間の在庫の増減を並べ、余りが在庫を売り減らした分でないかを見られます。入金の記録が3か月そろうまでは出しません
手元に置いておく額(目安)FM-FUEL-CUSHION入金と引き落としの波で、手元の現金がいちばん減った額この額が手元にあれば、これまで一度もショートしなかった、という額。仕入れの量にほぼ比例するので、直近3か月の仕入れがその前の3か月の何%かも並べています
読み解きFM-FUEL-INSIGHT上の数字から読み取れること決まった規則で作った文で、当てはまるものだけ出ます: ①現金の余りが在庫を売り減らした分か ②いちばん減った月の前に在庫を積み増していたか ③滞留在庫(凍ったお金)で置いておく額を賄えるか ④次の引き落としの不足を、ここまでの余りで吸収できるか
(読み解きの1行)FM-FUEL-INSIGHT-LINE読み解きの文1つ断定ではなく、数字の並びから言えることだけです
月ごとの推移FM-FUEL-TBL月ごとの引き落とし・入金・差・累計・月末の在庫・うち滞留引き落としは、仕入れ1件ずつ実際に落ちる月に積んだ額。入金は Amazon の振込日の月。在庫は棚卸と同じ計算(仕入値)。⚠️ 在庫と現金は月単位では足し算になりません(売れてから入金まで約23日・仕入れから引き落としまで約49日のずれ)
月ごとの推移を見るFM-FUEL-TGL推移の表を開く/閉じる
(推移の1行)FM-FUEL-ROW1か月分「途中」は今月、「確定分」は既に決まっている来月以降の引き落とし(入金はまだ無い)。「データなし」は Amazon の振込記録が取れる前の月
計算中の案内FM-FUEL-PENDINGまだ計算が済んでいないとき在庫を月ごとに数えるので数分かかります。裏で計算するので、少ししてから開き直してください。毎朝自動で計算し直します(数字は「◯/◯時点」)
カード未登録の案内FM-FUEL-UNCONFIGUREDカードが未登録のときは出さない引き落とし日が分からないと、要る額を推測で出すことになるため
仕入れ年セレクトFM-S01表示する仕入れ年を切り替え「過去12ヶ月」または各年を選択。切り替えボタンで反映
表示の区切りFM-UNIT半月ごと / 月ごと を切り替え押すとその場で保存され、次に開いたときも同じ区切りで表示されます。ダッシュボード・売上照合にも反映されます
半月ごと/月ごと ボタンFM-UNIT-B01押した区切りに切り替えて保存青いほうがいまの区切り。押すと保存してこの画面を開き直します
切り替えボタンFM-B01選択した年に表示を更新年セレクトの変更を反映してページ遷移
カード未設定の案内FM-CC01カードを登録していないときだけ出る引き落とし日が決まらないので、「引き落とし」列・次回対象の印・元とれ率の期日は表示しません(推測した数字を出さないため)
カード設定へのリンクFM-CC02カード引き落とし設定 [CC]を開く見出しの下の「💳 カード設定」(登録済みのとき)と、未設定の案内・標準曲線の中の「カードを登録する →」の3か所。登録が済むと未設定の案内が消えるため、見出しの下のリンクが常設の入口です
💡ヒントを表示するFM-TIP01閉じたヒントをもう一度開くヒントを閉じているときだけ出ます
このヒントを非表示にするFM-TIP02黄色のヒントを閉じる閉じたことはこのブラウザに覚えておき、次に開いたときも閉じたままです
資金マップ(パンくず)FM-NAV02この画面を開き直す年の選択は「過去12ヶ月」に戻ります
「引き落とし日が複数」表示FM-TBL01-MIXEDその期間の仕入れが別々の日に引き落とされるとき期日・着金は出さず、元とれ率だけ出します。半月ごとに切り替えると分かれる場合があります
標準曲線(カード未設定)FM-CURVE-NOCARDカード未登録のため曲線を出せない案内—
標準曲線(実績不足)FM-CURVE-EMPTY基準線を引くにはカード仕入れの実績が足りない案内取り込みが進むと自動で表示されます
テーブル表示ボタンFM-B02テーブル形式に切り替え資金マップをテーブル形式で表示
帯グラフ表示ボタンFM-B03帯グラフ形式に切り替え資金マップを帯グラフ形式で表示
標準曲線表示ボタンFM-B04標準曲線グラフに切り替えカード回収の標準曲線と進行中バッチの現在地を表示
帯グラフの凡例FM-BAR01帯の色の意味黄=未処理(FBA納品中を含む)/青=販売中/灰=処理済み
帯(期間ごと)FM-BAR02その期間の仕入額の内訳帯の長さは表示中でいちばん仕入額の多い期間を基準にした比率。色の区切りは未処理・販売中・処理済みの割合。マウスを乗せると金額が出ます。赤字で※の付いた期間は次回のカード引き落とし対象。右端の金額は仕入合計
帯の右端の%FM-BAR03その期間の元とれ率表の「元とれ率」と同じ値。引き落とし済みで100%以上なら緑の太字
標準曲線グラフFM-CHART01カード回収の基準線+進行中バッチの点青線=過去の成熟カードバッチが仕入から何日で何%回収されたかの平均。点=進行中バッチの現在地(経過日数×着金率)。点が青線より下=平均より遅れ(赤)、上=順調(緑)

資金マップテーブル

カラム名ID説明詳細
(テーブル全体)FM-TBL01資金マップ集計テーブル仕入期間ごとの資金状況を集計表示
MonthFM-TBL01-MONTH仕入れた期間表示の区切りに合わせて半月ごと/月ごと。直近が上、いちばん上の太字の行は全期間の合計
仕入合計FM-TBL01-INVEST仕入れに投じた総額その期間に仕入れた商品の仕入単価×個数の合計(仕入キャンセルにしたものは除く)
未処理FM-TBL01-UNPROCESSEDまだ出品されていない商品の金額検品待ち・準備中の商品の仕入合計(FBA納品中を含む)。金額は仕入単価 × 個数で、付帯費は含みません
販売中FM-TBL01-SELLINGAmazonに出品中だが未売の商品の金額決着していない商品のうち、FBA・自己発送で出品中(注文が入ったがまだ決着していないものを含む)と、Amazon以外で販売中の商品の仕入合計
処理済みFM-TBL01-RECOVERED決着がついた商品の仕入額売れた・仕入先へ返品して全額返金・手動で売却済みにした・廃棄、のどれかで決着した商品の仕入単価×個数。売上金額ではありません(回収できた額は「元とれ率」の欄の「回収」)
元とれ率 / 着金FM-TBL01-RECOVERYカード仕入れの成績を2段で表示元とれ率=売れた分が入金ベース(売値−Amazon手数料)でどこまで仕入額を回収したか。着金=そのうち引き落とし日の前日までに実際に口座へ入る分。2つは横に並び、同じ大きさ・同じ色基準です(100%以上=緑/80%以上=黄/80%未満=赤、引き落とし済みの確定成績だけ色が付く)。差額は「未着金」として下に出ます。さらに下段の現金分は回収率のみ(引き落とし日が無いので期日・着金の判定はしない)
引き落としFM-TBL01-DUE引き落とし日・次の入金予定・不足額引き落とし日はカード引き落とし設定 [CC]の締め日・支払日から決まります。判定は着金ベース。次の入金=売れて精算が済んだ分が次に口座へ入る日と額。不足見込+「◯/◯までに売れば間に合う」=まだ手を打てる状態。不足 ◯◯ 確定/売っても間に合わない=入金が引き落とし日に届かないので不足が確定した状態。期日を過ぎたバッチは「引き落とし済み」のみ(成績は隣の着金%が答える)
仕入合計の金額(リンク)FM-R01その期間に仕入れた商品の一覧を開く仕入れアイテム詳細一覧へ。行数は灰色の「◯ロット」と一致します
未処理の金額(リンク)FM-R02その期間のまだ出品していない商品(FBA納品中を含む)の一覧を開く—
販売中の金額(リンク)FM-R03その期間の販売中の商品の一覧を開く—
処理済みの金額(リンク)FM-R04その期間の決着した商品の一覧を開く—
次回カード引き落とし対象FM-R05その期間の仕入れが次回のカード引き落としに乗る印表では赤いラベルと赤字の仕入合計、帯グラフでは赤字の期間名と※
元とれ(%)FM-R06その期間のカード仕入れの元とれ率上の「元とれ率 / 着金」列の説明を参照
着金(%)FM-R07元とれ率のうち、引き落とし日の前日までに口座へ入る分カードの引き落とし日が決まっている期間だけ出ます
進行中FM-R08引き落とし日がまだ来ていない期間成績が確定していないので、%に色を付けません
未着金FM-R09売れたが、引き落とし日までには口座に入らない額元とれ率と着金の差
現金(下段)FM-R10現金で仕入れた分の回収率(回収額/仕入額)引き落とし日が無いので、期日・着金の判定はしません
次の入金FM-R11売れて精算が済んだ分が、次に口座へ入る日と額Amazonの入金は2週間に1度まとまって入ります
着金で足りる/不足見込/不足 確定FM-R12引き落とし日に間に合うかの判定(着金ベース)着金で足りる=引き落とし日までに入る額が仕入額に達している。不足見込=まだ売れば間に合う。不足 ◯◯ 確定=いま売れても入金が間に合わない
◯/◯までに売れば間に合うFM-R13この日までに売れた分だけが、入金として引き落とし日に間に合う引き落とし日から「売れてから口座に入るまで」の日数を引いた日付
手数料推定の注記FM-NOTE01手数料が未取得の商品は推定値で計算Amazon手数料が未取得の商品がある場合のみ表示。推定に使った件数を明記する
着金日推定の注記FM-NOTE02着金日が未取得の商品は推定値で計算精算データが取得できていない商品がある場合のみ表示。「売却日 + 実績中央値の日数」で推定し、件数と日数を明記する
売れてから口座に入るまでFM-SCHED01入金までの日数を4区間に分けて表示ご自身の入金実績(過去12ヶ月)の中央値から算出。件数も併記。入金明細が20件に満たない場合は表示されない
今日売れた分の入金予定FM-SCHED01-TODAY今日売れた商品が口座に入る時期上の合計日数を今日に足したもの。引き落とし日までの残日数がこれを切っていれば、いま売れてもその請求には間に合わない
回収額の出所の内訳FM-NOTE03回収額をどのデータから計算したかの内訳入金明細/入金データ/Amazon以外の販売/注文の売値 のそれぞれ何個ぶんを使ったかを表示。入金明細から取れた分は実際に振り込まれた金額(手数料も実額)
金額が分からない商品の警告FM-NOTE04売れているのに売値が分からない商品があるAmazon以外で売った商品の売値が未入力の場合のみ表示。この分は回収額に入らないため、元とれ率が実際より低く出ていることを明示する

数字の読み方([◯個] と ロット数)

各セルは3つの数字を出します。金額、[◯個]、そして灰色の◯ロットです。

  • 金額 … 仕入単価 × 個数。付帯費(送料など)は含みません
  • [◯個] … 商品の個数。同じ商品を5個まとめて仕入れたら 5個 と数えます
  • ◯ロット … 仕入れの明細行の数。5個まとめての仕入れは 1ロット です。 金額をクリックした先のリストの行数は、こちらと一致します

新品を複数まとめて仕入れると個数とロット数はずれます。 「[103個] をクリックしたら87行しか出てこない」のは正常です。

ステータス別リストとの違い

ステータス別リストにも「未処理」という言葉が出てきますが、集める範囲が違います。

  • 資金マップの「未処理」 … まだ売れる状態になっていない商品だけ。 出品中・販売中の商品は「販売中」の列に入ります
  • ステータス別リスト … 決着がついていない商品をすべて並べます。 出品中も納品中も他チャネル販売中も含みます

両方の合計金額は一致しません。それぞれ別の問いに答えるための数字です。

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最終更新: 2026年9月29日