仕入れてから Amazon に納品するまで
仕入れた商品を、Amazon の倉庫(FBA)に送るまでの流れを 1 枚ずつ。片手間にめくれるように、1 枚は短くしてあります。
全体の流れ(7 ステップ)
何のために
最初に地図を持っておくと、いまどこにいるか迷いません。
やること
- ① 仕入れて登録する(実店舗仕入れ/ネット仕入れ)
- ② 選んだやつリストに入れる
- ③ FBA登録の準備(ノートと価格)
- ④ Amazon に出品登録する
- ⑤ FNSKU(倉庫用の番号)を取る
- ⑥ バーコードを印刷して貼る
- ⑦ 納品プランを作って発送する
終わると
②〜⑦は「選んだやつリスト」の上の番号付きボタン(1〜5)を左から順に押していく流れです。
① 仕入れて登録する
何のために
仕入れを登録すると、ガラスバリの在庫として数え始めます。SKU もこのとき自動で振られます。
仕入れ方を選ぶ
ポイント
- ・使い始める前から FBA に出品している商品は自動で取り込まれます(仕入額だけあとで補います)
①-A 実店舗仕入れ(スマホのモバイル仕入れ)
何のために
お店で商品を見ながら、相場・見込み利益・出品できるかをその場で確かめて、仕入れるかどうかを決めるための機能です。仕入れると決めたら、そのまま登録まで済みます。
やること
- スマホのブラウザ(Safari や Chrome)で garasubari.jp を開いてログインし、メニューの「モバイル仕入れ」へ
- 店頭で、気になる商品の JAN をカメラでスキャン
- 相場・見込み利益・出品制限を見て、仕入れるか決める(やめるなら、そのまま次の JAN を読むだけ)
- 仕入れるなら、コンディション・個数・仕入値を入れて「🛒 仕入れる」
終わると
レジに並ぶ前に登録が済み、アイテムリストに並びます。帰ってから入力し直す手間はありません。
ポイント
- ・アプリのインストールは要りません。ブラウザで開いた画面を「ホーム画面に追加」しておくと、次からアプリのように開けます
①-B ネット仕入れ(電脳仕入れ)
何のために
買った時点で登録しておくと、商品が届く前から在庫と仕入額に入り、支払いの予定にも乗ります。
やること
- まとめてなら「まとめて入れる(貼り付け)」に、ショップの注文一覧を表から貼り付け
- 列の並び(ASIN・仕入値・数量・注文番号など)は一度決めて名前を付ければ、次からは選ぶだけ
- 1 件ずつなら「仕入れ手動登録」
終わると
届く前でも、アイテムリストに並びます。
ポイント
- ・届いた分を外注さんの撮影などにまとめて回すときは「入荷確認」でその回の束(HG)を作れます
② 選んだやつリストに入れる
何のために
このあとの作業(登録・FNSKU・印刷・納品)は、全部「選んだやつリスト」の単位で進むからです。
やること
- アイテムリストで、出品したい商品の行の左端にチェック
- チェックした瞬間に入ります(保存ボタンは要りません)
終わると
選んだやつリストに、これから出品する商品が並びます。
ポイント
- ・最初は 10〜30 件くらいが様子を見やすいです
③ FBA登録の準備(1.FBA登録準備)
何のために
Amazon に渡すコンディションノートと価格を、送る前に整えるためです。
やること
- 選んだやつリストで「📤 1.FBA登録準備」
- 各行のコンディションノート・価格・コンディションを入れて保存
終わると
全部の行で、ノートと価格が埋まっている状態になります。
ポイント
- ・コンディションノートは定型文を一度仕込むと、あとは組み合わせるだけになります
④ Amazon に出品登録する(2.FBA直接登録)
何のために
Amazon のカタログに「この SKU で売ります」と登録するためです。
やること
- 選んだやつリストで「🚀 2.FBA直接登録(API)」
- 確認して実行
終わると
Amazon に送られ、FNSKU(倉庫用の番号)の発行待ちになります。
ポイント
- ・この時点では、商品はまだ手元にあります。売れて届けるには ⑤〜⑦ が必要です
⑤ FNSKU を取る(3.FNSKU・FBA情報取得)
何のために
バーコードは FNSKU を変換したものなので、FNSKU を取得します。
やること
- 少し時間を置いてから「🔄 3.FNSKU・FBA情報取得」
- 揃っていなければ、また時間を置いて押す
終わると
「✅ FNSKU 全◯件 取得済み」と出たら次へ。
⑥ バーコードを印刷して貼る(4.バーコード印刷)
何のために
FBA の倉庫が「どの商品か」を見分けるためのシールです。納品には必ず要ります。
やること
- 「4.バーコード印刷」で、台紙の開始位置・SKU の出し方・商品写真の有無を選ぶ
- PDF を A4 のシール台紙に印刷して、各商品に貼る
終わると
赤枠の「❌ FNSKU未取得・貼付禁止」が混ざっていなければ OK(混ざっていたら ⑤ に戻る)。
ポイント
- ・商品写真を ON にすると、貼り間違いを防げます
⑦ 納品プランを作って発送する(5.納品プラン作成)
何のために
商品を Amazon の倉庫に送るためです。
やること
- 選んだやつリストで「📦 5.納品プラン作成(API)」
- できたプランの画面で「セラーセントラルで続きを行う →」
- セラーセントラルで梱包・配送業者の伝票・集荷まで進める
終わると
発送できたら完了です。あとは価格調整と売上状況で、売れ行きと利益を見ていきます。
ポイント
- ・提携配送業者(ヤマト運輸など)の伝票はセラーセントラルでしか買えないので、梱包からはセラーセントラルが基本です
- ・危険物などで弾かれた商品は、外して別のプランにすると通ることがあります