[PD] ユーザーアクション / 概要

PD ユーザーアクション

ユーザーアクション

概要

商品に対してステータス(ユーザーアクション)をアサインする機能です。システムが自動判定するステータスとは別に、ユーザーが手動で作業状態を記録するために使用します。商品のライフサイクルにおいて「今この商品はどういう意図で管理しているか」を明示するための仕組みです。

この画面でできること

  • ステータスの手動設定 - 「検品」「再出品」「販売:他ch」「終了」など、ユーザーの意図を反映したステータスを設定
  • コメントの追加 - ステータス変更に伴うメモ・理由を記録
  • 確定系ステータスの設定 - 「仕入:中止」「在庫切れ:他」「売切:自己発」「終了」など、商品が手元にない終了状態を記録
  • 意図系ステータスの設定 - 「検品」「再出品」「販売:他ch」など、今後の予定を示すステータスを記録
  • 他チャネルで売れた金額の記録 - 「在庫切れ:他」を選んだときだけ、売れた金額・チャネル・手数料・売却日を一緒に記録できる

画面要素リファレンス

ラベルID説明
ユーザーアクションPD-B04ユーザーアクション選択画面を開くボタン。商品詳細画面のアクションボタン群に表示される
チャネルPD-OCS01どこで売れたか(ヤフオク/メルカリ/eBay/店舗/その他)。「在庫切れ:他」を選んだときだけ表示される
売れた金額PD-OCS02他チャネルでの売却金額。空欄なら状態だけ記録される
手数料PD-OCS03出品手数料・送料など、売上から引かれた金額
売却日PD-OCS04売れた日。空欄でも記録できる

他チャネルで売れたときは金額も入れる

「在庫切れ:他」はAmazon以外で売れたことを表す確定系ステータスです。ここで金額を入れずに保存すると、仕入額だけが計上されて売上が0のまま残るため、その商品の利益が実際より低く出ます。

金額を入れると、その SKU の古い仕入ロットから順に個品を1つ割り当てて売上として記録します。同じ SKU を複数回仕入れている場合でも、どの仕入分が売れたかが自動で決まります。

金額の入力は任意です。金額が分からないときは空欄のまま保存して、後から商品詳細の「他チャネル販売」で入れ直せます。

まれに「状態は記録しましたが、売上金額は記録できませんでした」と表示されることがあります。これは売れた数に対して仕入の登録が足りないという意味です。仕入の登録漏れがないか確認してください。数量が勝手に増やされることはありません。

選択できるステータス

ステータス用途種別資金マップ分類finalized_status
仕入:中止仕入れを取りやめた商品確定系仕入キャンセルCANCEL_PURCHASE
検品検品中・検品待ち意図系未処理PENDING
再出品返品等で再度出品する商品意図系未処理(再出品予定)PENDING
販売:他chAmazon以外のチャネルで販売予定意図系未処理(他ch予定)PENDING
販売中:他chAmazon以外で販売中意図系他チャネル販売中PENDING
販売中:自己発自己発送で販売中意図系FBA販売中PENDING
在庫切れ:他他チャネルで在庫切れ確定系処理済MANUAL_SOLD
売切:自己発自己発送で売り切れた確定系処理済MANUAL_SOLD
補填完了Amazonからの補填が完了確定系処理済REFUND_ALL
終了この商品の取り扱いを終了確定系処理済DISCARDED

確定系と意図系の違い

確定系は商品がもう手元にない終了状態です。FBA在庫やListing状態で自動上書きされません。

意図系は予定・準備中の状態です。実際にFBA在庫になると自動的に「販売中」に切り替わります。

自動判定ステータスを含む全体像は ステータス一覧リファレンス を参照してください。

操作手順

  1. PD-B04「ユーザーアクション」ボタンをクリック
  2. ステータスを選択する
  3. 必要に応じてコメントを追加する
  4. 「在庫切れ:他」を選んだ場合は、PD-OCS01〜PD-OCS04 に売れた金額を入れる(分かる範囲で可)
  5. 「保存」をクリックする

ユーザーアクションの記録・編集・詳細の画面

ID要素名説明
PD-UA-PICKアクションの種類(選択画面のボタン)「ユーザーアクション選択」画面に並ぶボタン。押した種類で記録の入力画面が開く
PD-UA-TYPEアクションの種類何をしたか(再出品・廃棄・返送受領・検品など)
PD-UA-SKUSKUどの商品の記録か
PD-UA-DATE日付した日
PD-UA-NOTEメモ何をしたかの説明
PD-UA-PHRASEuser_action_phrases作成よく使うメモの定型文を作る画面を開く
PD-UA-SAVE保存記録する(編集画面では変更を保存)
PD-UA-EDIT✏️ 編集記録を直す画面を開く
PD-UA-DEL🗑️ 削除記録を消す(確認が出る)
PD-UA-BACKBack / ← 戻る保存せずに前の画面に戻る(選択画面の「← 戻る」は、選択画面を開いた元の画面に戻る)

関連ページ

最終更新: 2026年9月26日