[PD] 商品詳細 / 概要

目次

PD 商品詳細

商品詳細

商品詳細 [PD]

概要

商品詳細画面では、個別商品の詳細情報を確認・管理します。アイテムリストから商品をクリックすると開きます。

画面の位置づけ

この画面の機能

商品詳細は多くの機能を持っています。各機能の詳細は個別ページを参照してください。

機能説明
SKU変更ガイドSKU振り直し・SAFIX再登録で出品エラーに対処
写真・動画管理商品画像・動画の追加・削除・並び替え
コンディションノートAmazon出品時のコンディション説明文を編集
チャネル割当POIU単位で販売チャネルを割り当て
HG履歴・追加ハンドリンググループの履歴表示・追加
ユーザーアクションステータスのアサイン(検品・再出品・終了など)
イベント履歴ステータス変更・FBA納品・返品などの自動記録

主要操作ボタン

IDボタン説明
PD-B11Listing更新SP-API でAmazonの出品情報(価格・FNSKU・画像など)を取得してDBに反映
PD-B12FBA写真更新実物写真欄の画像をSP-API経由でFBAに送信・反映
PD-B13FBA写真をこっちに反映FBA側の画像URLを実物写真欄の空きスロットにコピー(古いSKU流用用)
PD-B14🛡️ 出品可否FBA Condition Type の下に配置。SP-API Listings Restrictions API で出品制限を確認(中古コンディション基準)。制限がある場合は理由を表示。asins.is_transparency フラグも併記
PD-B15🔬 Transparency詳細FBA Condition Type の下に配置。Transparency 必須 ASIN を多角的に検出(Listings Items API issues / FBA Inbound Eligibility ineligibility reasons / DBキャッシュの3シグナル)。検出時は asins.is_transparency を自動で true に更新。共通サービス TransparencyDetectionService でモバイル仕入れ画面とも将来連携可能
PD-B18☢️ 危険物チェックFBA Condition Type の下に配置。このASINが危険物(Hazmat)扱いかを判定する。SP-APIに危険物判定の専用APIが無いため、FBA納品可否(FBA Inbound Eligibility API)の理由コード FBA_INB_0007〜0016 から読み取る(HazmatCheckService)。0015=危険物確定・FBA納品不可(赤)/0007〜0014・0016=疑い・審査中(オレンジ)/該当なし(緑)。結果は hazmat_checks に30日キャッシュされ、次回のページ表示時は自動で出る(ボタンを押すと取り直し)

⚠️ 危険物チェックの限界 — 「危険物なし(緑)」は安全の保証ではありません。まだ誰もFBA納品していないASINはAmazon側の審査自体が走っておらず、危険物でも何も返ってきません。すでに審査を通過済みの商品も「納品可」で返るため非危険物と区別できません。検出できたときだけ意味がある片側の警告として扱ってください。仕入れ前に気づきたい場合はモバイル仕入れ [MB]側で自動判定されます。

価格・ポイント設定

「価格・利益情報」カード(PD-SEC04)で、販売価格・購入価格・追加コストに加えて Amazon出品ポイントを設定できます。

ID要素説明
PD-S01ポイント種別「設定しない / 率(%) / 固定ポイント数」から選択。率は販売価格に対する割合、固定は付与するポイント数そのもの
PD-T05ポイント値種別に応じた数値。率なら%、固定ならポイント数。空にすると設定なし(0を入れるとポイント削除)
PD-B05保存ポイント設定を含む価格・利益情報をDBに保存
PD-B07価格更新Amazonの出品価格を更新。ポイント設定があれば同じオファーに同梱して同時に送信

ポイントはAmazonへ「付与ポイント数」として送信されます(率指定時は 販売価格 × % を切り捨てて数値化)。価格更新・自動リプライス・FBA登録のいずれの経路でも、保存済みのポイント設定が価格と一緒に反映されます。

足の速さ(元とれ日数)

「売買実績」カードの上に、その商品がカード引き落とし日までに現金化するかを判定して表示します。 仕入れバッチが100%回収に達するまで平均で約130日かかるのに対し、カードの猶予は43〜56日しかありません。 この差を1商品ずつ見えるようにしたものです。

ID要素名説明
PD-TURNOVER01足の速さ(全体)この個品の実績と、同ASINの実績中央値を並べて表示するブロック
PD-TURNOVER02この個品販売済みなら「◯日で売却」と、その個品が乗った引き落とし日に着金が間に合ったか。未販売なら経過日数と期日までの残日数(超過していれば「期日超過」)
PD-TURNOVER03このASIN(次に仕入れるなら)同じASINの過去実績の中央値から A/B/C を判定。A=期日までに現金化する見込み、B=1サイクル遅れで回収、C=この期日には間に合わない。実績が1件だけの場合はランクを出さない
  • 判定は着金ベース - 「売れた」と「現金がある」は別物です。売却から銀行着金までのラグを差し引いて判定しています。売却が期日前でも、着金が期日を過ぎれば「間に合わず」になります。
  • 仕入れる日で判定が変わります - カードの猶予は月前半仕入れで最大57日、月後半で43日と変動します。同じ商品でも仕入れるタイミングで A になったり B になったりするのは正常です。
  • 返品された個体は区別します - 一度売れて返品された個体は「返品・再販待ち」と表示され、一度も売れていない死に在庫と区別できます。資金繰りの観点では返品品も未回収の資本なので、経過日数は仕入日からの通算で回り続けます。一方で「このASINの中央値」には、返品されても最初に売れた実績を組み入れます(返品で売れた事実まで消すと、返品の多いASINほど実力が過少に見えるため)。
  • 中古は個体差があるため近似です - 同じASINでもコンディションや付属品で売れ方は変わります。目安として使ってください。
  • 「売買実績」の表にも元とれ日数の列があります - 同じASINを過去に何度も扱っていれば、そのばらつきを直接確認できます。

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最終更新: 2026年8月4日