バリエーション一覧
概要
同じ商品(同じbase_sku)に紐づくSKUバリエーションを一覧表示し、有効/無効の切り替えや削除を行う画面です。
SKU変更ガイドでSKUを振り直すと、旧SKUが無効化され新SKUが有効化されますが、旧SKUのデータ(仕入れ値・売上履歴など)は保持されます。この画面ではそれらを一覧で確認できます。
この画面でできること
- 有効化 - 無効なSKUを再度有効にする。有効化すると、商品の参照先がそのSKUに切り替わる
- 無効化 - 有効なSKUを無効にする。アイテムリストなどからは表示されなくなる
- 削除 - 無効かつbase_skuでないバリエーションを完全に削除する
操作手順:別のバリエーションに切り替える
例:KSA8962CからKSA8962Bに切り替えたい場合
- 商品詳細 → SKU変更ガイド → バリエーション一覧 を開く
- 切り替え先のSKU(KSA8962B)の「このSKUを有効にする」をクリック
- 商品の参照先がBに自動的に切り替わり、Bがアイテムリストに表示されるようになる
- 必要に応じて旧SKU(KSA8962C)を「無効にする」をクリック
※ 必ず先に切り替え先を有効化してから、旧SKUを無効化してください。先に無効化すると、アイテムリストから商品が見えなくなります。
仕組み:2つの有効化メカニズム
SKUバリエーションの切り替えには、内部的に2つの制御が連動しています。
| 制御 |
対象テーブル |
役割 |
| ① SKUの有効/無効 |
sku_masters.is_active |
そのSKUが有効かどうか(アイテムリストの表示条件) |
| ② POIの参照先 |
purchase_order_items.sku_master_id |
仕入伝票の商品(POI)がどのSKUを参照しているか |
「このSKUを有効にする」ボタンは、①と②を同時に更新します。つまり、SKUを有効にすると同時に、POIの参照先もそのSKUに自動で切り替わります。
なぜ2つあるのか
アイテムリストは「is_activeが有効なSKU」かつ「POIがそのSKUを参照している」商品のみを表示します。どちらか一方が欠けると表示されません。
- SKUは有効だが、POIが別のSKUを参照している → 表示されない
- POIはそのSKUを参照しているが、SKUが無効 → 表示されない
注意点
- 切り替え順序が重要:先に旧SKUを無効化すると、POIの参照先が無効なSKUを指したままになり、アイテムリストから消えます。必ず「新SKUを有効化」→「旧SKUを無効化」の順で操作してください
- 「このSKUを有効にする」をクリックすると、商品(POI)の参照先が自動的にそのSKUに切り替わります
- 同じ仕入伝票内に同一SKUを参照するPOIが既にある場合、POIの参照先は自動切り替えされません(一意制約による保護)
- base_sku(最初に作られたSKU)は削除できません
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