[RS] 返送リスト / 概要

RS 返送リスト

返送リスト [RS]

概要

返送リストは、Amazonが FBA倉庫から現物をあなたに送り返した記録を並べる画面です。 返送には「販売不可になった在庫の引き上げ」「長期在庫の引き上げ」「あなたが自分で出した返送依頼」などがあり、 そのうち3種類は Amazon の判断で自動的に起こります。 気づかないうちに段ボールが届く、ということが起こりうるため、届く前に一覧で見えるようにしています。

この画面でできること

  • 返送された商品を知る - 返送日・SKU・数量・Amazonの判定(販売可能/販売不可)を一覧で確認
  • 現物を確認したら消す - 「確認した」を押すと未確認リストから外れ、ダッシュボードのお知らせも消えます
  • 過去の返送をさかのぼる - 「すべて」に切り替えると、確認済みのものも含めて全部表示されます

大事な考え方:返送は「出来事」であって「いまの状態」ではありません

返送は過去に起きた1回の出来事です。商品のいまの状態は、そこから先へ進みます。

  • 戻ってきた商品を再出品して売れた → いまの状態は「売り切れ」
  • 戻ってきて手元に置いている → いまの状態は「FNSKU取得済み」など

ですので、「返送されたのに商品のステータスが返送になっていない」のは正常です。 また、この画面の内容は在庫評価・利益・売上の集計に一切影響しません。記録と気づきのための画面です。

「どのロットか決まりません」と出る理由

Amazonの返送レポートには SKUと数量しか書かれていません(どの1点を送り返したかの情報がありません)。 そのため、同じSKUを複数回に分けて仕入れている場合、どの仕入れ分(ロット)の現物が戻ってきたかは決められません。 推測で1つのロットに決めると、原価や利益の見え方が嘘になるため、 ガラスバリは「決まりません」と正直に表示します。

画面要素リファレンス

要素ID説明
読み方の説明RS-NOTEこの画面が何を表しているかの注意書き
未確認件数RS-SUMMARYまだ確認していない返送の件数・個数・最新の返送日
未確認のみRS-F01まだ確認していない返送だけを表示(初期表示)
すべてRS-F02確認済みも含めて全部表示
返送一覧RS-TBL011行=1回の返送。確認済みの行は文字が薄くなります
返送日RS-C01Amazonが倉庫から発送した日
SKURS-C02返送されたSKU
数量RS-C03この返送で送り返された個数
状態(Amazonの判定)RS-C04Amazonが判定した状態。販売可能・販売不可以外の判定は、Amazonの言葉のまま出ます
販売可能RS-DISP01Amazonが販売可能(Sellable)と判定して送り返した
販売不可RS-DISP02Amazonが販売不可(Unsellable)と判定した。破損・開封などの可能性があるので現物を確認してください
ロットRS-C05このSKUの仕入れ(ロット)。複数あれば「/」で区切って全部出ます
#(ロット番号)RS-L01押すとそのロットの商品詳細 [PD]が開きます。横の小さな文字はそのロットのいまの状態です
ロットが決まらない注記RS-AMBIG同じSKUに複数のロットがあるときに出ます。どのロットの個体が戻ったかは決められません(上の「どのロットか決まりません」)
返送注文IDRS-C06返送依頼の番号(Amazonの返送注文ID)
確認RS-C07現物を確認したかどうか
確認したRS-B01現物を確認したら押す。未確認リストから外れる(記録は消えません。「すべて」では残ります)
確認済みRS-ACK01確認した返送。「すべて」のときだけ見えます。取り込んだ時点で返送日から30日を過ぎていたものは、最初から確認済みです

Amazonの判定(disposition)

  • 販売可能(Sellable) - そのまま再出品できる状態でAmazonが返送した
  • 販売不可(Unsellable) - 破損・開封などでAmazonが販売不可と判定した。現物の状態を確認してください

いつ更新されるか

返送レポートは毎日早朝に自動で取り込まれます。 取り込んだ時点で返送日から30日以上経っているものは、最初から「確認済み」として記録されます (使い始めた初日に、過去数年ぶんが一気に未確認として並ばないようにするためです)。 過去ぶんは「すべて」で確認できます。

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最終更新: 2026年9月24日