[FF] FBA登録項目マップ / 概要

目次

FF FBA登録項目マップ

FBA登録項目マップ

概要

Amazon FBA に出品登録するには、商品ごとに数十の情報を揃える必要があります。 この表は「何が必要か」と「どの画面で、どんなアクションで埋まるか」を一望できるマップです。

左 (仕入登録) から右 (FBA直接登録) へ時系列で進みます。各セルに付与された記号で操作種別が分かります。

🎯 FBA登録に最低限必要な5項目

まずはこの 5つだけ揃えば FBA出品 (Listing作成 + 在庫) は成立します。残りはおまけ・運用効率化用と考えて OK。

必須項目役割主な入力画面
SKU自分で決める商品識別子 (例: KSA9066)モバイル仕入れ / 仕入れ手動登録 / ステージング管理
ASINAmazon商品ID (B0xxxxxxxx)モバイル仕入れ (JAN自動) / 仕入れ手動登録 (タイトル検索)
Condition Type商品状態 (UsedGood / New 等)仕入れ手動登録 / 商品詳細 / FBA登録準備で一括
売価 (price)Amazon上の販売価格商品詳細 / FBA登録準備で価格自動設定
数量FBA倉庫への納品数仕入登録時 (仕入数量) → FBA納品プラン作成時 (出荷数量)

必須度凡例

バッジ必須度意味
🔴必須これが無いと FBA出品 (Listing作成 + 在庫) が成立しない
🟡推奨売れやすさ / 利益計算 / 運用効率に効くが、無くても出品は通る
任意付加価値情報。無くて困らない
🔵Amazon自動ユーザーが埋めず、Amazon側で生成・同期される (FNSKU等)

アクション凡例

記号アクション意味
✍️手入力ユーザーがフォームに入力
🤖自動取得JANスキャン・位置情報・ASIN等から自動補完
📋テンプレ/デフォルト定型文・デフォルト値の展開
🔍Amazon参照SP-API GET (Amazonから読み取り)
📡Amazon送信SP-API POST (Amazonへ書き込み)
🎁Amazon発行Amazon側で生成 (FNSKU等)
🔢一括変更複数SKUに一気に適用
🔧編集・修正既存値を上書き
📸アップロード写真・動画
☑️確認のみ表示のみ・編集不可
関与なしその画面ではこの情報を扱わない

※「FBA直接登録 (API)」は独立画面ではなく、FBA登録準備 画面内の「🚀 2.FBA直接登録(API)」ボタン押下時のアクション。

A. マスタ系

必要情報 モバイル仕入れ 仕入れ手動登録 一括入力 仕入れインポート ステージング管理 商品詳細 FBA登録準備 FBA直接登録※
🔴 ASIN🤖 JAN→自動✍️ or 🔍 タイトル検索✍️✍️✍️ 手動付与🔧 修正🔧 個別📡
🔴 SKU🤖 自動🤖 自動発番🤖🤖✍️ 割当🔧 rename☑️📡
🔴 Condition Type✍️ 選択✍️📋 デフォ✍️ 選択🔢 一括設定📡
🔴 fulfillment_channel✍️ 選択☑️ 確認📡 + 🎁 AFN確定

B. 仕入情報

必要情報 モバイル仕入れ 仕入れ手動登録 一括入力 仕入れインポート ステージング管理 商品詳細
🟡 仕入価格✍️✍️✍️✍️🔧
追加コスト✍️✍️✍️🔧
🟡 仕入日🤖 今日✍️✍️✍️🔧
🟡 仕入先🤖 位置情報✍️✍️✍️🔧
🔴 数量✍️✍️✍️✍️🔧
🟡 仕入伝票紐付け🤖 自動🤖 自動🤖 自動(ステージング保留)🤖 変換時

C. 写真・動画

必要情報 モバイル仕入れ 商品詳細 FBA登録準備
店舗写真 (store_photo 1-2)📸 撮影🔧 差し替え
🟡 商品写真 1-6📸 アップロード☑️ 確認
商品動画 1-3📸 アップロード

D. 出品テキスト

必要情報 モバイル仕入れ 仕入れ手動登録 一括入力 仕入れインポート ステージング管理 商品詳細 FBA登録準備 FBA直接登録※
🟡 商品名 (仕入時)🤖 ASIN由来✍️✍️✍️🔧🔧 個別
🔵 Amazon商品名 (fba_item_name)🔍 ASIN取得🔍 ASIN取得🔍🔍🔍 Amazon自動☑️ 同期☑️ 確認📡
🟡 コンディションノート (item_note)📋 デフォ✍️🔢 デフォ一括📡
付属品フレーズ✍️🔧 個別
YouTube説明文✍️
備考 (biko)✍️✍️✍️🔧

E. 価格

必要情報 商品詳細 FBA登録準備 FBA直接登録※
🔴 売価 (price)✍️🔢 価格自動設定 (相場)📡
🔵 fba_price (FBA設定済)☑️ 同期📡 + 🔍 同期
価格戦略 (price_strategy)✍️☑️

F. 物理

必要情報 商品詳細 バーコード印刷
🟡 バーコード印刷済み☑️📸 印刷実行

G. FBA・納品 (Amazon側生成系)

必要情報 商品詳細 FBA登録準備 FBA直接登録※ バーコード印刷 FBA納品プラン作成
🔵 FNSKU🎁 単独登録🎁 一括 Amazon発行☑️ 必要
🔵 危険物判定☑️🎁 発覚
🔵 Transparency必須☑️☑️ 確認🎁 発覚
🔵 listing_status (DISCOVERABLE/BUYABLE)🔍 同期🎁 DISCOVERABLE化
🔵 inventory_location🔍 同期🎁 FBA倉庫確定
🔵 納品プランID🎁
🔵 shipment ID🎁
🔵 追跡番号🎁
🔵 shipped_quantity🎁

このマップから見えてくる景色

  • 🤖 (自動取得) が多い列 = モバイル仕入れの強み。位置情報 / JAN / ASIN から一気に埋まる
  • 🔢 (一括変更) の固まり = FBA登録準備。Condition / コンディションノート / 売価 を大量SKUに一気に適用できる時短ハブ
  • 📡 (Amazon送信) が並ぶ列 = FBA直接登録。「送るだけ」のフェーズで、ガラスバリで埋める情報はない
  • 🎁 (Amazon発行) の項目 = FNSKU / listing_status / 危険物判定 / Transparency / 納品プランID 等。ユーザーが埋めるのでなく、Amazon側で生成されたものを受け取る
  • ✍️ (手入力) が並ぶ箇所 = ユーザーの労力が必要。ここを減らすのが UX 最適化の対象
  • ☑️ (確認のみ) の列 = 既に埋まっている情報を見るだけ。編集できない (Amazon同期項目 や 一括設定の結果)

関連ページ

※注釈

  • FBA直接登録 (API): 独立画面ではなく FBA登録準備 画面内の「🚀 2.FBA直接登録(API)」ボタン操作。ボタン押下時の挙動 (Amazon送信 / FNSKU発行 / 危険物・Transparency判定発覚等) を別列として表現しています。
  • このマップでは HG (ハンドリンググループ) と 検品 は除外 しています。これらは次フェーズ (有料機能候補) で別途扱います。
最終更新: 2026年6月3日