WF 新品FBA納品ワークフロー
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新品FBA納品ワークフロー [WF]
新品商品を店頭で仕入れて、FBA倉庫へ納品するまでの通しの操作手順です。スマホ → PC → セラセン と画面を行き来する場面が多いため、流れを把握してから操作するとスムーズです。
全体の流れ
- 📱 スマホ: モバイル仕入れ画面で JANスキャン → 新品登録(SKU即発番ON)
- 💻 PC: 仕入管理・一括入力 → モバイル仕入れ最近の登録 → 選んだやつへ追加
- 💻 PC: 選んだやつリストで番号順にボタン操作(1.FBA登録準備 → 2.FBA直接登録(API) → 3.バーコード印刷)
- 💻 PC: 4.納品プラン作成(API) で Step1-3 入力
- 🌐 セラセン: 残りのStep(箱サイズ・納品日付)→ ヤマト集荷依頼(パートナーキャリア)
📱 Step 1: スマホでの新品仕入れ登録
準備
- スマホでガラスバリにログイン
- メニューから モバイル仕入れ [MB] を開く
- 初回のみカメラ利用の許可ダイアログが出る → 「許可」
手順
- JANバーコードをカメラでスキャン(バーコードが読めない場合は「ASIN直接入力」も可)
- 数秒待つと商品情報(タイトル・画像・価格目安)が表示される
- 「TP判定中…」バッジが表示される → 数秒で結果に変わる
- 🟢 TP不要 → そのまま下の入力へ進む
- 🟠 TP必要 → Transparency ステッカーが要るため、その商品は別途セラセン側で対応するのが無難(ガラスバリで登録せずスキップ)
- 🟡 TP判定失敗 → 「↻再判定」リンクで再実行
- 入力項目を埋める:
- コンディション: 「新品」を選択
- 個数: 仕入れた個数(複数個ならその数)
- 仕入値: 1個あたりの仕入価格
- 売値: 自動入力されていればそのまま、または調整
- 「その場でSKU発番する」トグルを ON ← ★これが OFF だと PC側で商品が探しにくくなる
- 「受け入れ検品を飛ばす」チェックも ON ← 商品が今手元にあるので検品ステップを省く(店舗発送で後日到着なら OFF のまま)
- 「🛒 仕入れる」ボタンで登録完了
- 次の商品を続けてスキャン、繰り返す
⚠️ よくある落とし穴
- 「SKU即発番」OFF のまま登録すると SKU未割当のままになり、PC側で「選んだやつ追加」できない
- 商品が手元にあるのに「受け入れ検品を飛ばす」OFF のまま登録すると入荷ステータスがズレる(逆に店舗発送で後日到着のときは OFF が正解)
- TP判定が「必要」と出た商品は Transparency ステッカー貼付が要る、無理に進めると Amazon 側ではじかれる
💻 Step 2: PC で選んだやつへまとめて追加
- PCでログイン後、サイドメニューから「仕入管理・一括入力」(BI)を開く
- 紫色の「📱 モバイル仕入れ最近の登録(選んだやつ追加用)」ボタンをクリック
- モバイル仕入れ最近の登録 [RM] 画面が開き、今日仕入れた商品が一覧表示される
- 「すべて選択」ボタンで全行にチェック(一部だけ進める場合は個別チェック)
- 「📦 選んだやつリストに追加」ボタンをクリック
- 確認ダイアログで「選んだやつリストへ移動」を選ぶ
💻 Step 3: 選んだやつリストで番号順にボタン操作
選んだやつリスト [SL] 画面のメインボタンは番号付きで並んでいます。基本は1→2→3→4 の順に押すだけ。新品/中古が混在している場合は、必要に応じて「コンディションノート一括更新」を間に挟みます。
| 順 | ボタン | 動作 | SP-APIアクセス |
|---|---|---|---|
| — | 📝 コンディションノート一括更新(「その他の操作」内) | テンプレートに沿ってPOIのitem_noteを更新。新品/中古混在時はここで条件タイプを確認して実行 | —(ローカルDB更新のみ) |
| 1 | 📤 1.FBA登録準備 | テーブル整合性チェック・出品用データのローカル準備。SP-APIには触れず、何度でもやり直せる | ❌ なし |
| 2 | 🚀 2.FBA直接登録(API) | この瞬間にSP-APIへアクセスし、Amazon側に出品を確定登録。後戻り注意 | ✅ あり |
| 3 | 📤 3.バーコード印刷 | FNSKUバーコードラベル(24面)をPDF出力。商品に貼付 | —(ローカル印刷) |
⚠️ ステップ1と2の違いに注意
- 1.FBA登録準備: ローカルテーブルを準備するだけ。間違いに気付いたら何度でもやり直しOK
- 2.FBA直接登録(API): Amazon側に本番アクセス。実行後は取り消しに手間がかかる(セラセンで個別停止・削除が必要)。必ず確認してから押す
🏷️ 入荷シール印刷について(任意)
「その他の操作」アコーディオン内に「入荷シール印刷」ボタンがあります。仕入時に商品にSKUシールを貼付して管理したい場合に使用。手書きや目視管理で運用するなら使わなくてOK。
💻 Step 4: 4.納品プラン作成(Step1-3 ガラスバリ)
- 選んだやつ画面の「📦 4.納品プラン作成(API)」を押す or FBA納品プラン作成 [FS] に進む
- Step1: 納品する SKU と数量を選ぶ(選んだやつリストの内容が引き継がれる)
- Step2: 箱詰め情報を入力(箱数、各箱の重量・サイズ)
- Step3: 配送方法を選択(ガラスバリでは「自分で集荷依頼」を選ぶ)
- 納品プラン番号が確定したら、その番号を控える(次のステップで使用)
🌐 Step 5: セラセンでヤマト集荷依頼
SP-API の制約上、パートナーキャリア(ヤマト・日本郵便)を使った集荷依頼は Amazon セラーセントラル側 でしか実行できません。送料が安いので、ガラスバリ内で完結させずにセラセンに切り替えるのを推奨します。
- Amazon セラーセントラルにログイン
- 「在庫」→「FBA納品」または「Send to Amazon」を開く
- ガラスバリで作成した納品プランを選択(プラン番号で識別)
- 残りのステップを進める:
- 箱サイズ・重量を入力(既にガラスバリで入れた場合は確認のみ)
- 納品日付を選択
- 配送業者を「ヤマト運輸(パートナーキャリア)」に設定
- 料金が表示される(パートナーキャリア価格、ガラスバリ経由より安い)
- 確定 → ヤマトの集荷依頼が登録される
- 指定した日時にヤマトが集荷に来る → 商品を渡す
💰 なぜセラセン併用?
ガラスバリ単独でも納品自体は完結できますが、送料が パートナーキャリア(セラセン経由)で約¥770/箱、ガラスバリ経由(USE_YOUR_OWN_CARRIER)で約¥1,000/箱 と差が出ます。月数箱以上の納品なら、最後だけセラセンに切り替えるのが経済合理的です。
📦 Step 6: 集荷後
- 集荷完了後、FBA倉庫到着までは通常 2-7 日
- ガラスバリのFBA在庫画面で到着・出品開始を確認
- 到着後、自動的に Amazon に出品中状態となる
- 売れた場合は注文情報が自動で取り込まれ、ダッシュボードに反映される
関連ページ
- モバイル仕入れ [MB] - Step1 の画面
- モバイル仕入れ最近の登録 [RM] - Step2 のハブ画面
- 仕入管理・一括入力 [BI] - 入口
- 選んだやつリスト [SL] - FBA登録・シール印刷の起点
- FBA納品プラン作成 [FS] - 納品プラン作成
最終更新: 2026年5月13日